お誂え『タンスに眠る布を現代に再デビュー!!』 お母さまのタンスにずーっと眠っていた短いアンティークの帯、バッグにならないかしら?”とのオーダーでした。 まさに、紀屋のコンセプトの一つ『タンスに眠る布を現代に再デビュー!!』帯を開けると帯裏には、沢山糸が通っているタイプの帯、裏糸をおさえるために、表からゴールドの糸でステッチを施しました! 素敵なバックに変身