サンプル作りその2

サンプルの続きです。
シジミと半タマ!写真だと大きさが分かりにくいのでスイカを並べてみました。
実はサンプル作りすご~く楽しいんです!!病み付きになりそうです。紀屋の定番3部作の次はトートシリーズ!!お楽しみに!

サンプル作り

今まで一度もやらなかったサンプル作り!10年目にして製作することになりました。
 着物や帯を素材にバッグを製作する時重要視しなければならない一つに、『素材の柄が映える形を選ぶ』ということです。わたしはずーっと布に合わせてデザインを決め一つずつ型紙を製作してきました。もちろんその方がまさに世界にだひとつのバッグが出来ると言う点において理想的きなのですが、10年バッグを作り続けるうちに、使いやすいサイズ、見た目の良いバランス、素材の柄が映える形、この3点を満たすデザインがまとまってきました。

そこで第一段!!DAXのサンプルです。
そのままDAXを作ってはつまらない!! 全てオリジナルサイズの縮小版、ミニチュアサンプルを製作いたしました!!! 内袋の中仕きりもあります!
第二段、第三段もおたのしみに~。

横浜開港150年 

横浜開港150年 という事で、帆船柄の”底マチおたふくハンド”を製作いたしました。
羽裏とは思えない美しいプリント、男物の紬がベースです。
ホテルオオクラのメノワさんに納品いたしました。ジャワ更紗とあわせて是非!!
着物に大変詳しい、気さくな店長さんが迎えてくれますよ。

五重のバッグ 

定番になりつつあります!?五重のトート、同じ布で組み合わせを変えてみました。女児着物を使用したんですが、甘すぎる事なくどの子も大変上品に仕上がりました。
no5とno3が特に評判よかったです。

一番上のバッグから時計回りにno3 no1 no2 no5 no4

半タマ レース

紀屋バッグの人気定番商品”ハンタマ”ハンドです。
ロイヤルブルーの地色に白いナデシコモチーフのレース柄! 超レアですよ。レース柄とお揃いのチャームを付けてみました。NORIKOさん(同名)の所にお嫁にいきました。

新作唐獅子B4ショルダー

新作です! B4用のファイルがピッタリ入ります。このサイズで重さは630g!!芯を工夫して軽量化いたしました! しか~し重いものを入れても型くずれ致しません。 いつもバッグが完成すると手近にある重い物を入れテストをします、本日は卓上テープカッター1個、研究社の英和中辞典1冊、単行本少々です。(笑) さすがにこれだけの物を入れますと斜めにツレがでましたが、表と裏に魔法の補強ステッチを入れ、みごとこのツレを補正いたしました。
ご存知のとうり紀屋のバッグはデリケートな絹が素材となっています、そしてその絹はほとんどが今から60年以上前の古布です、粗雑に扱ったり、重いものを入れますと型くずれを起こしますのでご注意下さい。というデメリットカードを付けているんですが、物を入れてなんぼの鞄ですから、あらゆる工夫をしております。

古い物って取り扱いに気を使わなければならないし、なんだか面倒~とゆう御意見があります、でもそれには味というか、ぬくもりというか、お金では得られない豊かさがあるんですよね。
小さなニーズですが、作り続けます。地下鉄に乗って、、、見知らぬ隣の席の人が私のバッグを持っているその日まで(壮大!)。

5重のトート

5重のトート!?その名のとおりすべて重ねる事が出来ます。いわばマトリョウシカ方式!!
いかがです?一組?送料が一つ分で済みますよ。(笑)
上から

サイズ:壱ノ重W30xH26xD15 弐ノ重W28.4xH26xD13.7 参ノ重W26xH22xD12 四ノ重W24.4xH30xD10.4(クロスショルダーバッグ) 五ノ重W22xH25xD8 その他:ポケット(内2,後ろ2)/フラップ(マグネット付き)
御誂えその他お問い合わせは下記まで。
info@noriya.jp

折れマチトート

折れマチトートです。
ファイルや書類を入れるのに使いやすいデザインです。ベースは男物の羽織、正面のデザイン部は長襦袢です、見えない長襦袢の柄がこんなに美しいなんて~!古の人のおしゃれには脱帽ですねぇ。

ホテルオークラ本館1Fショッピングアーケード内のメノワさん(03-3582-1984)に納品致しました、実物をご覧頂けます。驚くほどの軽さです。