狐の嫁入り

 

狐の嫁入りの斜め掛けショルダー
本体は、茶の紬、フラップは、紫の縮緬+狐の嫁入柄の羽裏です。
 
Mさんの作品です。
 

またまた nori-Q

ご存知和装バッグの定番、利休バッグのデザインを紀屋風にアレンジした、nori-Qバッグ。
 
朱色の雪んこ紬はかなりレアです。
こちらは横浜ランドマーク Sさんの作品です

ミニ数寄屋袋

ミニサイズ数寄屋袋が完成
5才の女の子がお茶のお稽古を始めるということで、
お稽古に行くのが楽しくなりそうなアイテムとなりました
出かけの際のちょっとした小物入れとしても、大変便利です。

大人気のnori-Q

大人気のnori-Q
 
ご存知和装バッグの定番、利休バッグのデザインを紀屋風にアレンジした、nori-Qバッグ。
横浜ランドマークIさんの作品。

折れマチトート

 
ユリの錦紗+青紬の折れマチトートーバック。
黒い葉が全体のデザインをシメています
古の職人に脱帽。
 
ランドマークMさんの作品。

姫柄のおたふくバック

 
 

 
姫柄のおたふくバック完成です。
今回はウッドのハンドルを付けてみました。
 
2011/4/13のブログ『お誂え』でアップした殿柄折れマチトートバックと同じお宅にお嫁に行くそうです
 
ランドマークOさんの作品。

夏の黒革

 
夏帯+黒革です。
 
Tさんが自前の絽の帯と漆のハンドルをお持ちになり、デザインお任せで、トートを製作したいとのこと。
この帯には黒の革が相うと一瞬でひらめきました。
とても一体感があり、上品な仕上がりになりました。
 
紀屋のバッグ教室では、上級者の方はよくこんな風に「この帯使いたいのですが・・・」と自前の布やパーツを持っていらっしゃいます。
そんな時私は、その方の好み、布の状態等々を考慮して最適なデザイン、型紙を一点一点製作しています。
 
 
二子玉川Tさんの作品