ミシンの修理

愛機が壊れました!!

紀屋のバッグ製作を支えてくれている”ジャノメメモリークラフト6000”ですが、さすがの名機もその使用頻度に絶えきれず、回し車が取れてしまいました。
そこでいつもお世話になっている修理屋さん、ミシン修理センター株式会社 http://sewingmachine.kir.jp/index.html  にお願いして修理及びオーバーホールをお願いしました。
昭和40年~50年に日本で作られたミシンは、全てが完璧で壊れたパーツさえ取り替えれば、まだまだ使えます。日本のモノ作りの凄さに感動です。
修理代は3万程ですが、同じ値段のお手頃ミシンを新しく購入するよりは、遥かに性能も良く長く使えます。
修理か新品購入か迷たら、ミシン修理センター株式会社 0120-13-4064 にご相談を。