ミニトート増殖中

サイズ感がちょうど良いとミニトートを制作する人増えてます。

胡粉色の縮緬に紺碧の青と銀柄が可愛い着物地で制作したのは、可愛い柄好きのHさん。
Hさんは2004年頃からお世話になっております。そしてその頃から、小さなバッグがお気に入り。
私も最近小さなバッグブームです❤

ウルトラマン

ウルトラマン?に見えるのは私だけ?(笑)
アイロン集めています。コレクションというよりは、使う為に。
お好みは昭和のアイロン、とにかく重い物が使いやすいのです。
未使用品のデットストックなら即購入
そして昭和のメイドインジャパン家電は、全然壊れないのです。
その結果、タロウにセブン、父や母までフルラインナップと相成りました。

銀のバッグ

銀のバッグ作りました。

お財布はズーと銀色と決めています。
、、で、銀のミニトートを自分の為に製作してみました。

鱗、市松、縞等など、こんな繊細に織り模様がギッシリ‼日本人の!先人の職人の、美意識が満開です。

「紺屋の白袴」

という言葉が好きです。本当は「紺屋さんなのに白い袴履いて、おかしいわね~」という解釈なのかしら?
でも私の解釈は「紺屋さんは、自分の袴染めてる場合じゃないですよー注文の品を先に染めて、自分は白い袴履きましょう^o^」です。
やっと、自分のバッグが製作できた私です。

新しいデザイン

新しいデザイン出来ました。

高さ低めの横長バッグ。上マチにファスナー、前後ろ共外ポケット付。
ハンドルはnori-Qみたいに、ポケットから生えてますよー。
機能美を追求し、又製作する上でお面白さもプラス。教材としも、商品としてもレベル高いです。
命名に迷い、フライングで別の名前をお伝えした教室もありましたが、改めて、、
「オハコバッグ」 と致します。
箱形、そして十八番、そんな意味を含みます。
nori-Q、ダックス、半玉、帯トート、丸底トート、ets、色んな製作テクニックが盛りだくさん、‼

キャンプ

キャンプではありませんよ~!

ミシンケースです。



バッグ作りはミシンが命!出張先にミシンが無い時は持ち込みます。
運搬時にマシーンに負担がかからないように、良いケースはないかとズーッと探していました。
そして遂に見つけたのです。
サイズ、デザイン、強度、コスト、全て合格点を叩き出したこのクーラーボックスは、 紀屋認定  " 運搬用マシーン専用保護ケース" となりました。

天青ショール

天青ショールが染め上がりましたーーーーー!

手染めがご趣味のyさんが染めて下さいました。
嬉しくて、自撮りしちゃいましたよ。
青でもなく緑でもなく何とも美しい~!

山繭を染めて頂いたので、写真ではお伝えできない程の光沢!
ショールの数の方がお洋服より多い自称ショールコレクターの私ですが、ベスト3入りです。

1日教室@阪急梅田

NHK文化センター阪急梅田にて1日体験教室開催します。

今回は信玄袋‼
紀屋の簡単綺麗!に仕上がるテクニックをお教えします。
キット素材は沢山ご用意します、画像と同じものも有り。

詳しくは   06ー6367ー0800  NKK文化教室  阪急梅田 まで!