1日教室@横浜高島屋 10月14日 15日


                         
大人気❗

帯トートバッグ教室@横浜高島屋‼
普段はカルチャー教室で開催することが多いのですが、デパートで開催致します。10/14と15日の2日間
11:00~19:00までやってます。
所要時間は約4時間、ずーと会場でやってますので、ミシン苦手~とゆう方にはぴったりです。
お時間がない方は金曜日会社帰りに1時間、そして土曜日午後からゆっくり3時間なんて事もOK❣
お電話での予約が必要です。14日の15:00からは空席有り❗

税、講習費、材料費込 ¥13320  横浜高島屋8階古布を愉しむ暮らし展会場
写真はイメージですが、沢山のキットからお好きな布を選べます。


予約及び詳細は電話かメールで!
メール           info@noriya.jp
さいかわ画廊  076-201-8660

お揃いトートバッグ 丸底

名古屋中日文化センターの皆様の作品です。
織りではなく組みの帯です。
シンプルなトートバッグ、内袋やハンドルでそれぞれアレンジしています。
私も欲しいなこのバッグ‼

クサギ 臭木

アトリエ近くにクサギの木があります。夏はアゲハが沢山集まります。もうすっかり花も落ち残りあと数輪、かわいい実も付け始めました❣

ご存知の方も多いでしょうが、この実で布を染めると綺麗な青色に染まるんです、その何とも言えない色の布は長年手に入れたいな~っと思っていました。
思いは叶うものです、染色が趣味のyさんがその実で布を染めてくれるというのです!
ですからこうして、クサギの実をよく観察して収穫を楽しみにしているのです。

  

 

どの布を染めてもらおうかしら~。 

針一筋180年

可愛いアヒルさん、、、、。

京都のお土産です。と頂いた、ちっちゃいちっちゃい、アヒルです。
何とこれはまちばり!!
針一筋180年のみすやの針です。

お直し

バッグのお直し致しました。

お世話になっている先生のオーダーです。

金メッキのパーツを無くし、ファスナーも取り替えました。
ハンドルの内側のしわが気になりましたので手芯も入れ替えすっきり仕上がり、無事納品。
気に入って頂けました。  

独学ですが、革のお直しは解いたミシン目と同じ穴に針を落とさなければなりません時間はかかりましたが、大変勉強になりました。
何だか革バッグ職人になった気分でした。






紀屋16台目、購入したばかり(実はこの為に購入した)  の、初 JIUKIミシン  エクシード6000jp が大活躍しました。
ミシンコレクターの私ですが、いずれ又ゆっくりミシンについて投稿します。

革の風合い、、、

デザインは甘めですが、色で高級感と上品さを演出。

薄桜と消炭色、何とも相性の良い組み合わせです。
少しシボのある無地と光沢のある山羊の革で素敵なデザインに仕上げたのは二子玉川のNさん。

紀屋では革も沢山ストックしています。
色は勿論の事、光沢の有る無し、厚み、シボの有る無し、合わせる布やデザインにぴったりマッチ!を目指しています。
黒一つをとっても、赤い黒、青い黒、緑の黒などなど!!
カタログに載っていない面白い色や風合いのものをストックしていますので、もう一枚同じ物は手に入りません、しかし今回もそうですが、奇跡のマッチングには多くの生徒さんも驚いています。

カボチャの馬車

きっとカボチャの馬車をイメージしたデザインですよね!朱色の名古屋帯は目黒の時代布池田でもとめたもの、(夏のセールの戦利品)   良い素材を求める為には労力を惜しみません、遠くても、バーゲンでも、そこに布がある限り、、、、どこまでもーーーーーーー!  進むのです‼    ❓❓

   夜中の2時にアップすると、こうゆう感じになるのねぇ~~~~。

ランドマーク教室Sさんの作品。

グルっとパイピングが上手にできています。

刺繍切り抜き大作戦。

刺繍部分を切り抜き、丁寧にかがって別布にアップリケしました。

元の帯の地色の水色がチラッと見えてアクセントになっています。
紀屋教室10年越のHさんの作品。
Hさん独自の工夫で綿を入れてふっくらさせているのも見逃せませーん。

剥ぎ方その1

アンティークのお振袖が素材のお任せお誂えです。

フラワーアレンジメント感覚ではぎ合わせてみました。

   

オタフク派?DAX派?

noriyaバッグの定番中の定番!

前回ご紹介しました撫子のバッグはオタフクそしてこちらはDAX(ダックス)。
ほぼ同じデザイン&機能です。オタフクはDAXより

高さ+3センチ、幅-4センチです。
DAXはダックスフントのDAXそう!横長デザインなのです。
名古屋教室の生徒さんの作品。