タイシルクのショルダー


タイシルクを素材にしてみた。 銘仙とお召しのいいとこどり、したみたいな布の感じ、以外と作りやすかったようです。
フラップ付きのいつものデザインではなく、本体折り曲げタイプ!布がたくさんあったので内袋も共に!バッグ口からその内袋がちらと、のぞいてます。

お揃い


紀屋のお教室では、デザインや組み合わせが伝染する...!
同じお教室内では勿論、違う お教室でもだ。
定番のバッグは紀屋のそれだと、一目瞭然。
きっといつの日か面識の無い生徒さんが何処でバッタリ、なんてことが起きるといいなぁ~!

生徒作品 2

黒+紫がとても雅やか!でも互いの分量を間違うと趣味の悪い“雅“になってしまいます。
ハンドルを繋ぐ紫の布の配置がこのバッグの肝でした。
ここの作業を妥協せず、仕上げたところが偉かった~ !

生徒作品

素敵なバッグが出来上がりました。
コツコツ 丁寧に仕事をしました。
全てにおいてこだわりぬいて仕上げました。
まさに世界にただ一つのバッグですね!
自由が丘のFさんの作品です。

生徒作品

見事な織の結城紬をフラップに使った斜め掛けショルダー。

作者のお母様の結城とお父様の紬、が仲良く素敵なバッグになりました。

生徒作品

大胆な帯の柄を活かしたショルダーバッグ!
日吉教室Aさんの作品。幅の広い肩ひもがデザインのポイントです。