クラッチバッグ

2羽の鶴が蓋の所にちょうど入りました。


娘さんの結婚式に使うため製作しました。

浦和教室の生徒さんの作品です、すてき~!!

着物はもちろん!


自由が丘教室のSさんです。

先の個展で一番のりでご来場頂き、迷わずバッグをGetして頂きました。
早速そのNori-Q 111%を素敵なお着物と一緒におひろめにきて下さいました。

ダックス バンブー

こちらもバッグとコートを素敵にコーディネートして作品展にご来場下さった、自由が丘教室のIさん!
もちろんバッグは自作。DAXは初製作!出来立てホヤホヤです。
バンブーのハンドルはご自身のバッグのパーツをリユースしたもの。
赤い紬+緑の鳩柄のちりめん、かなり難しい組み合わせですが、ご本人がお持ちになってバッグの完成度がさらにup!
手作りならではですね。

懐かしのご対面


今から6~7年前にご購入頂いたNさんが、懐かしいバッグを持ってご来場くださいました。
オレンジの手なんてなんとレアなんでしょう!
とっても大事に使って頂いているようで、いまだにピカピカでした。
Nさんとは世田谷下馬の博心館道場で一緒に居合いの稽古させて頂いたご縁でず~っとお付き合いがあります。
素敵な佐川先生に教えて頂いていた、充実した時間。本当にに幸せでした。
人に教える姿勢。
その道を極める姿勢。
先生の足下にもおよびませんが、お手本にさせて頂いています。

大島紬+革


マチポケトートを大島と革のコンビで製作したのは銀座教室のMさん。
着物地の中で大島は薄くてデリケートな素材なのでバッグには不向きなんですが、マチや擦り切れ易い角のところに革をあてれば大丈夫!
デザイン的にもオシャレになりました。

ショルダーバッグ

シルクデニムをベースに漆のお召しを組み合わせたバッグです。天井にファスナーを付け、側面ぐるりとマチを付けたので、一見コンパクトながら大容量のコチラのバッグは普段使いにぴったりです。

荻窪教室のSさんの作品。

立体裁断で製図したタックの分量、膨らみ具合が素材とピッタリフィットしました。

複雑な型紙になればなるほど、素材との相性が重要です、今回は大成功でした。
 
 
『読売日本テレビ文化センター・荻窪教室』
講習日:第1.3金曜日 時間:10:15~12:30 
詳しいお問合せは 03-3392-8891 (中台まで)
*JR荻窪駅のルミネ6F駅近でとっても便利です。
新宿教室より移転致しました。 

ちょっとソフト仕上げ

茶に五色の糸が入った珍しい紬を、センスよく剥ぎましたよー!!

バッグにピッタリマッチしたハンドル、これは作者の自前素材です。
日吉教室のRさんの作品。

とにかく軽く仕上げるということで、いつもより色々な芯を省略しました。

揺れるバッグチャームもアクセントになって、とても綺麗に仕上がってます。
 
『日吉プラス教室』
講習日:毎月第1第3木曜日 時間:10:00~12:30
詳しいお問合せは紀屋メールアドレスにご連絡下さい。

 紀屋メールアドレスinfo@noriya.jp
*プライベート教室です。