lady-K竹ハンドル 唐獅子

オリジナル竹製ハンドルのlady-Kです。前面に唐獅子、裏面ニモ唐獅子! よーく見てください、地模様の唐獅子です。 自称 黒地模様ハンターの私ですが、唐獅子の地模様はかなりレアです。

lady-K コケシ

Lady-k (小さい神楽坂)コケシちゃんです。

お目々がつぶらな向かって左の子が、私に似ていて、、、、どうも気になります。

新作JBトート

新作のトートです

日本橋タカシマヤでのおひろめなのでJapan Bridge「  J B トート 」と致します。
、、、、なんだかネーミングがクイズみたいになってきましたが、、、、。
竜田川と燕柄昼夜帯です。
裏面は無地だと思い込んでいました。制作に取りかかる時開けてビックリでした。

裏面はなんと蝶と撫子❗

素敵過ぎです。

、という訳でもう一つ作ってみましたよ!

あの後ろ姿は?の声にお応えします。

日本橋タカシマヤのDM、バッグの横に写っているのは、我が家の熊コレクションの一つです。
どこかの国のお土産です。
パンダグッズコレクターと言うわけではないのですが、気に入った物を購入していたら、いつに間にか増えました。

焼き物の様です、かなり重いです。

製作途中をチラ見せ!

11/11~17日本橋タカシマヤでの作品作りもまだまだ続行中!
そんな中、可愛い白猫ちゃんをチョットご紹介‼
この子を使うのに10年かかりました、ショートケーキのイチゴは最後に食べる派の私ですので、紀屋の布棚にはまだまだ控え選手が沢山ですよ~。

結果オーライ

半タマです。
バッグ口に少し布を足して高さを出しています。
途中でサイズ変更の為施したのですが、デザイン上面白いアクセントになりました。結果オーライです。
二子玉Kさんの作品です。
ハンドルも深~い緑色、こだわりの逸品です。

ハンドメイドの聖地ユザワヤ

関東でのハンドメイドの2大聖地!?ユザワヤ、とオカダヤ共に大変お世話になっております。
久しぶりにユザワヤに行ってみましたところ、発見しました。 あったらいいな素材!かなりストライクでした。
ワコールさんのグループ会社、株式会社ルシアンさんが販売している刺繍糸、にしきいと。
絹かと思いきや、ポリ等の化繊で摩擦に強いそうです。
金色だけでも、数種類ありとても良さそう~、工夫をすればミシン上糸にもかけられる!
従来のメタル系の糸とは別格です。
とりあえず7色購入。

http://www.lecien.co.jp/embroidery/thread/nishikiito_color.html にしきいとのさいとです

200通り以上!

横浜ルミネ8階朝日カルチャーにて1日講座しました~。
数奇屋袋のキットをたくさん製作して臨みました、組み合わせを変えれば200通り以上の数奇屋袋が出来ますよ。
1日講座も無事終了❗️
え?事後報告!?、、、、、、ですよね~、スミマセン、紀屋の1日教室、ご好評いただいておりまして、、、嬉しい限りなのですが、各カルチャーさんの募集が開始されますと、直ぐいっぱいになってしまうので、ブログにアップすることが出来ないんです。

総火造鋏

総火造鋏の職人大河原さんの鋏です。
握りから刃まで、一枚の鋼から打ち出す製造方法、分業生産が普通ですが、仕上げまでお一人で製作されているのです。
一年がかりでやっと入手出来ました。
通販でも購入出来るのですが、私の使い方とこだわりをお伝えして、最終調整をして貰いたかったので、足を運びました。
薄い布を試し切りして、何度も調整お願いしたのですが、ニッコリ「ハサミ作るけど使わないから分かんないんだよね~」と満面の笑顔。2代目さんも「修業中」との事で、当分鋏メンテの心配をしなくて済みます。
材料の確保は勿論ですが、道具をメンテしてくれる、頼れる職人さんと繋がる事はとても重要!
おまけに16歳からから愛用している24センチと出張専用の19センチも砥ぎ調整して貰いました。
一般的なハサミ屋さんでは、そこの商品じゃないとメンテしてくれないんですが、流石一流職人、noとは言いませんでした。私も和裁の修行中師にnoとは言うな、依頼を受けたら、工夫して、何とかお応えするよう叩き込まれたことを思い出しました。

もう一つおまけに柳刃包丁も購入!
江戸懐石「近茶流、柳原料理教室」に通っていまーす。(余談)

デパート出店も有るようです、私の生徒さんが研ぎをお願いするかもと、お伝えして来ました。HPをチェックして、「さかくらのりこ仕上げ?」でお願いしてみてください。
私は年に2回行われる葛飾産業祭に行ってきました。
満足のいく逸品を入手出来ました、足を運んでよかったです。
http://www.hasami.tv

お振袖でツインバッグ

以前にもご紹介しましたが、お振袖リメイク第2段!
ペパーミント系の可愛い柄でしたので、黒と合わせてみましたよ~。

ハンドルも共布で製作、製作者はS様、使用者は娘さん、お茶のお稽古に持って行くとのこと、お稽古が更に楽しくなりそうですね~。
このおたふくバッグ、こう見えて収納力高いんです、お稽古道具もラクラクはいるのでは?