一本の夏帯から、、、

一本の夏帯を仲良し3人で分けて、3つのトートが完成したので、激写しました。

少しづつ、それぞれお好みでアレンジを加え、個性ある3バッグに仕上がってます。

良く3人でお着物をお召しになり、ランチに出かけるとか。

お揃いで持っていると目立ちますよね~♥️
渦巻き模様と素材感がまさに夏!
キンキンに冷えたランチビールとこのバッグ達、絵になりますね~。
Kさん、Tさん、Iさんの作品です。

丸底トート

孔雀の羽と牡丹の柄おそらくお振袖用の帯でしょう。パールホワイトに紫

とても華やかな柄です。
少しパールがかったチャコールグレーの底革とハンドルがピッタリマッチしました。
作者ご本人も大満足の逸品となりました。
娘にとられそー」とのこと、荻窪のWさんの作品

鶏とひよこのビッツトート

明治時代の縮緬です。

多分明治です、明治時代の布は「小さな柄ゆき」が特徴です、その後の大正時代は「大きな、大胆な柄ゆき」が流行ったようです、「大正ロマン」という言葉は聞いたことがありますよね、その言葉が大正時代だけ特別にあるのですがそれは、日本の着物史の中で一番華やかな時代だったからです。明治時代、富岡製糸場が出来、更に江戸時代にはなかった質の良い化学染料がヨーロッパから入ってきました、諸条件が揃い

明治後半から昭和の初め、太平洋戦争が始まるまでの布は華やかなのです。大正時代の布は紀屋の教材や作品には多く使われています。長くなりますが、当時大正時代には、「大正ロマン」という言葉はなかったのですよね、戦後、華やかだった大正を復刻した柄ゆきやイメージを、「大正ロマン」と言ったのです。

けして華やかではないけれど、職人が意匠をこらした、繊細な美しさを持った明治時代布、100年近くも前の布なのに、ちゃんと布として、使えます、幾多の災害戦火をくぐって現代にバッグとして蘇りました、愛おしさこの上ないですよね~♥
二子玉Mさんの作品、タッセルもお手製です。

小さなユーザー様♥

お孫さんからのオーダーで完成した作品のご紹介です。

デージー刺繍の可愛い布は紀屋超とっておきのフランス製♥
喜んでいただきました。大事に使って下さるでしょう。
大切な布で、大切な人の為に、大切に作って、大切なひとからの贈り物だから、大切に使って。
ハンドメイド最高~♥

Gさんの作品。

10数年タンスに眠る、、、

タンスに眠る布Part2

旅行先で購入したり、お土産で頂いたりした、民芸品の素敵な布!
多くの人がお持ちなんじゃないでしょうか?
紀屋では、そんな布も素敵なバッグにしてしまいます。
テーブルセンターや花瓶敷では勿体無いですよ。
Uさんの作品です。

お母様の思い出の帯

サイズ40x40x9の特大トートバッグはMさんの作品、お母様の帯で制作しました。
片方だけにつけたマチポケットが大変使いやすいとのご報告を頂きました!
実はポケットが沢山あると、どのポケットに入れたか、お目当ての品を探すのに時間がかかったりするんですよね~。
お好みの位置に、お好みのサイズのポケットを付けられる!ハンドメイドの良いところです。

栄中日文化センター教室

名古屋でも教室を開催しております!
栄中日文化センター教室
紀屋バック教室
毎月第4月曜日13:00~16:00
斜めがけポーチ・帯トートが完成
生徒さんの作品
 

ぶどう唐草のブリーフケースは川島織物名物柄復刻版

横浜ランドマークTさんの作品です。

本当はーもう少し大きめ、、、と思っていたんだけど、出来上がったら、なかなかいいわ。センセの言うこと聞いといてよかったわ。(関西弁にて)
そうなんです。   全てではないんですが、布をみれば、このデザインでこの大きさ❗️
とたちどころに判断するのも私の得意技なのです。
素敵でしょ‼︎

画像には映らなかったんですが、ハンドルと角革の黒は照りのある赤茶色系の黒なんです、それが更に高級感を演出しています。