反物畑を耕す

反物畑を耕しました。
以前にもupしましたモザイクの様な棚一面の布、を私は反物畑と呼んでいます。
定期的にその布を整理しないと、巻きの布だけで約800本ありますから、どこにどんな布があるのか忘れてしまいます。
まさに畑を耕すが如く、丁寧に色別に分類し巻き直し、ズラーっと、キッチリ整理します。(結構好きな作業です)
久々に黒のゾーンに入っていたお宝を発掘!!なんだか得した気分になりました。

色鉛筆

四角フェチ*注1 な私ですが,色鉛筆もまた四角のそれとほぼ同じ理由で脳の一部をくすぐられる(笑)
以前にも120色のカランダッシュを紹介しましたが、スイス製の色鉛筆の書き味が好き、という訳ではない。(でもカランダッシュの発色はとても良い)
”ズラーっと” と ”キッチリ” が私の好きなモノのキーワードなのです。(笑)
そしてこちらも先日ついつい購入してしまった、ドイツのリラ製の色鉛筆。日本のメーカーの12色のラインナップと違う所もおもしろいし、このシリーズは子供用で、使い易いように三角柱なのだ!確かに殆どの色鉛筆は円柱、転がり易いから良く机から落としてしまっていた。う~んさすがドイツ!!
私の好きなモノのキーワード ”ズラーっと” ”キッチリ” ”プラスα” と訂正いたします。(笑)

*注1:角Rをこよなく愛し、例えば石けんの箱詰めのように四角い箱のなかに四角い箱がキッチリおさまっている様を見ると大変幸せを感じる事、または人の意

クリップ

2009/9/4にUPした菊巾着の中身あのカラフルな物体は、クリップ!!(見ればわかりますが…..)私はいつもこれを待ち針がわりに使用します。
いろんなクリップを試しましたが、これが一番!大きさ、バネの硬さ等最高です。
たかがクリップされどクリップなのです。

へらについての追記

奈良の角細工の方からブログを拝見しました。とメール頂きました。(感激)
そして角細工のへらはまだ販売していますよ~と教えて頂きました!!
奈良の三条通り、大仏前、三笠山麓の土産物屋さんの何件かに置いてあるそうです。
奈良にお出かけの際には是非ゲットしてください。

遂に入手!!

鹿の角製のへらは、昭和30~40年頃修学旅行のお土産の定番だったそうです。
今はもちろん販売しておらず、奈良の商工会から製造もとを何件か伺い電話にて聞き込み調査しましたが、『今は作ってないね~』と何件も不発でした。が、粘りの調査の結果!みつけました~~~!
そしてこのへらは当時のデットストック(在庫品)!製造もとの倉庫に半世紀近く眠っていたのです~。かわいい鈴までついて!
”奈良のお土産屋さんでお母さんへのお土産をみつけた当時の子供”の姿が目に浮かびます。そしてなぜか私自身もそんな気持ちになりました。
そもそも、このへらを入手したくなったきっかけは、当時お母様へお土産を買った”少女”が時を経て教室でそれをお使いになっているのです。鹿の蒔絵は消えかかっていましたが、わたしが長年使っている(といっても20年)プラスティックのそれとは違いなんとも良い風合いでした。また鹿の角製品は厄よけにもなり縁起の良いものだそうです、そしてなにより春になるとニュースになる奈良公園の鹿の角切り、あの鹿の角がへらになっている、素晴らしリサイクル!紀屋のコンセプトにもぴったり!
ほしい~!欲しい~!!ホシイ~!!!。。。。電話聞き込み大捜索となったのです。

鹿の蒔絵も大変かわいく紅葉しかけの楓まで描かれています、苦労して入手した甲斐がありました。

道具(お宝) 色鉛筆

ちょっと自慢の色鉛筆!120色!です。スイスのクランダッシュと言うブランド。
水彩絵の具の様に水でぼかすことが出来るようですが、一度も試したことがありません。ズラ~ッと並んだ三段重ねが嬉しくて、つい買ってしまいましたが、”宝の持ち腐れ”との声もちらほら。

お道具 ミシン

こちらも年代物!愛機ジャノメ、メモリークラフト6000、通称 "メモクラ” 1985年製の名機です。これも四半世紀選手!!さすが”メイドイン ジャパンの底力!家庭用ミシンの最高峰とも言われているとか、スイスのベルニナと肩を並べ海外にも沢山輸出されたそうです。
ほんとは自動糸切り等が付いた新しいミシンが欲しいのですが、、全然壊れません、あんなにガンガン使っているのに~。

今夜は2つ目! 針です

アンティークとはいかないですが少し前のお品。京都みすやの針セット桐箱入り!!
日本製の道具は大変精度が良いというのは皆さんご存知のところですよね、さらにこんな綺麗なパッケージ美し過ぎです。物を大切にしていた昔の日本人の心が伝わります、だって桐の箱入りですよ。

こんなお道具のコレクションも素敵ですね、こちらは新宿の Iさんがお持ちの品。

Little Parts .Big Difference.

Little Parts .Big Difference.!!
さすが世界企業のYKKさん、名文句です。

紀屋のバッグや教材には私がこだわって、こだわって厳選した素材を使っています。
写真のハンドルはそのひとつ、和歌山の革屋さんに特注で作ってもらっています。細、中、太と3タイプ長さは50cm~85cm、色は発注の度に指定して染めてもらっています。

たまたま革ハンドルが梱包されてきたYKKの箱、そのロゴに釘づけ!!まさにその通り。
バッグはハンドルが命!他にも外せない素材はありますが、とりあえずハンドルは命です。

和歌山の革屋さんは、超小ロットにも対応してくれて且つわたしの細かい注文にも応じてくれます、ただ、、パソコンをお使いにならないので電話のみの指示です、お願いしだした当初は希望する細かいニュアンスが伝わらず大変苦労しましたが、今は息もぴったり”つーかー”の仲です。